12、11、3、5⇒
12、11、3、5、13、10、4、16⇔14 (56点)
大穴候補にブランドベルグを一考。馬券を外した2戦は確かな敗因がある。3走前は直線でまったく追えなくなるほど行き場を失う展開のアヤ。前々走は4角の隊列がそのまま結果につながった超スローの前残り。デビュー戦で最速上がりの差し切り勝ち。2戦目は青葉賞2着、ダービー7着のタンタアレグリアに0秒2差。前走の圧倒的な強さで快勝も納得できる。ハンデ頭と3キロ以上の恩恵はあまりも好条件。