12-14、3、2、11、6
12⇒14、3、2、11、6 12、14、2、11、15
徹底した二千志向のローテーションに疑問を抱いていたロジメジャーがようやく待ちに待った千八照準で色気づく。千八(132302)に対して二千(101206)。道中行きたがる仕草も露呈しながら、なぜか二千にこだわる陣営の不可解なレースマネージメントの悪さで不完全燃焼が続いていただけ。千八の良馬場に限定すれば2、2、2、3、9着。二千でも走るたびに時計短縮してきた状態の良さが加わって久しぶりの得意な距離で盲点になる。 |