4-6、5、13、8、2 4-6、5、13、8、2、11
これまで最速上がり4度の切れ味自慢でも、単純な瞬発力勝負になりやすい京都はどうにも苦手意識。サトノキングリーは条件によって落差のある戦績だが、はまった際のレースは強烈なインパクトがある。初の千四、京都(020104)の悪条件で前走は上がり時計の自己ベスト。東京大敗が休み明けの6走前、引っ掛かった前々走と敗因がはっきりすれば、良績集中の阪神外コースからもやはり直線の長さがそのまま成績に直結するタイプとみるべき。ドマイラーの開眼は近い。