6、5⇒6、5、10、11⇒6、5、10、11、3、8(24点)
休み明け(000015)のヤサカオディールに魅力なし。持ち時計ベストのファンデルワールスだが、前走のジリ脚露呈で千二(112204)という勝ち味の遅さが気がかり。見た目の良さと結果が伴わなかったボブキャットはひと息入れて仕上がり優先となってマンハッタンヘンジの上昇度か。時間切れで地方行きとはいえ、もとよりデビュー芝2着の準エリート。小回り、直線平坦もしっくりくる。