6、3、15、4⇒2⇔6、3、15、4、5、9 (40点)
シグナルプロシードの前走は直線内目から伸びかけたところで行き場を失う展開のアヤ。恵まれたハンデと乗り替わり、理想的なステップで前走以上の走りは確実になった。千四(202301)、叩き3戦目(110020)、左回り(241214)の数字が揃ってさらなる自信。