11、10⇔11、10、3、8⇒
11、10、3、8、2、5、4、6 (60点)
流れも位置取りも完璧。完全なる勝ちパターンだったラッキーペニーの前走は勝ち馬の強さを褒めるべき。両側から挟まれながらの先行で耐えた0秒1差は時計、着差以上の価値。馬なり先行で圧勝も計算できる。