8、6⇔8、6、2、9、7⇒
8、6、2、9、7、5、13 (70点)
見た目の悪さがそのまま結果につながったマイネルアウラートの前走は度外視していい。イメージ通りの洋芝挑戦。千六(321113)に対して千八(001004)ならば、マイル前後がベストの限定スタミナということ。ジリっぽいメンバーが揃った中で、上がり34秒以下は4度の経験でメンバーNo1の回数。単純な上がり時計ベストの比較でも、ズバ抜けた32秒6の瞬発力は胸を張れる数字だ。まずはスタートを決めて正攻法の差し比べ。