4、9⇒12、11、3、6、1 (30点)
4、12⇒11、3、6 (18点)
イモータルの良さは流れに左右されないレースセンス。アストラエンブレム、ハレルヤボーイが常に展開負けの不器用さがネックになるだけに、前々で攻めた前走は数字以上に中身が濃い。ポカがある際はキャリアの差か。すでに重賞経験済みのマコトルーメンはいかにも距離延びて良さそうな馬体の造りで千二より条件好転は前走の結果どおり。重賞の前走は直線で勝ち馬のコースを通って上がり33秒5。勝ち馬以外はすべて34秒以上の上がり時計の中、33秒台の数字は際立っている。 |