9⇒11、4、15、13、7、12、5、2 (168点)
11-9、4、15、13-
9、4、15、13、7、12、5、2、1 (26点)
この距離2度目だった前走で見事な転化。ポルトボナールは本格化の予兆とも思える完璧な逃げ切り勝ちで展望が開けただろう。前々走、前走ともに5着馬にそれぞれ0秒9、0秒7差の絶対スピードに凄みが伝わってくる。前々走の時計がそのままここで持ち時計No1。雨の降り出しが早まればさらに自信度が増す。