16、2、7、14、9⇔16、2⇔
16、2、7、14、9、11、15、18、3 (144点)
2-16、7、14、9、11、15、18、3
サンマルホウセキが盲点になった。現級勝ちのある格上馬が立ち直るきっかけをつかんでいる。今年の前半はたび重なる休養でリズムに乗れなかったが、休み明けの3走前に千四の持ち時計更新が新たな序章の始まり。気持ち長めの距離だった前2走でいずれも自己ベスト連発。前走では自身の上がり時計ベストを叩き出した。東京(122025)、千四(201013)でイメージ以上に条件は合っている。稍重、重、不良(300000)が決定的。 |