８、５⇒８、５⇔８、５、４、３、１、２　(18点)

直線捌きやすい頭数、流れなら未熟な鞍上でも最小限の減点。ミッキーロケットは多少のマイナス材料を一気に覆せる底力を感じさせる。前々走は10秒台が含まれる上がりレースラップで最速上がり。前走は最後流して１分49秒台の壁を楽々打ち破って一級品のスピード、瞬発力であることを証明した。ディープ産駒得意の京都で鋭さにさらなる磨きのかかるアドマイヤダイドウと一騎討ち。