4、8⇒10、1、5、9、12 (30点)
4、10⇒1、5、9 (18点) 4、1⇒5、9 (12点)
マイラーよりのディープ産駒でも経験を積めば二千まではこなせると前2走で確信したのがバロンドゥフォール。前々走は脚質的に合わない小回りで0秒7差、前走は未勝利並みの超スローを意味のない必要以上に離れた最後方待機では打つ手はない。叩き3戦目(300000)、東京(122011)。3、4走前に持ち時計更新を連発して前走が自身の上がり時計ベストを叩き出せば、年齢的な衰え云々は関係ない。稍重(000010)、重(000011)で少なくても前2走より走る条件が揃っている。 |