6⇒5、4、3、14、13⇒
5、4、3、14、13、1、8 (30点)
休み明けの馬体減は予想外だったが、それでも終わってみれば今年重賞ロードへという期待を膨らませた能力全開の圧勝劇。準オープン相手ではブチコの連勝が濃厚だ。4角一気に仕掛けて3馬身差で早くもセーフティリード。最後まで気を抜かずに追いまくったとしても、良馬場で1分50秒台、1秒7の着差は低く見積もってもオープン通用レベルだろう。確たる逃げ馬不在で再びスローのマクり合いとなれば前走再現の確率はますます高くなる。