2、5、7⇒2、5、7、10⇔
2、5、7、10、14、4、1 (72点)
前走は突然の雨で相当脚抜きのいい馬場で実質稍重となっていたが、結果的にため逃げが裏目に出たオールブラッシュを改めて見直す。世代レベルの高い馬が理想的な上昇カーブ。初コースになるとはいえ、前2走ですでにオープン予備軍レベルの数字を叩き出して、前走より組みやすい相手となれば結果だけを求められるだけ。前走の3着馬に1秒8差が本質のスピード基準。