5、11⇒1、3、7、6、9、8 (36点)
5、1⇒3、7、6 (18点)
鞍上はその日に2度も直線で完全に行き場を失くしてただ跨っているだけになったコース取りの悪さを露呈。ラディウスの前走は頼んだ相手が悪かったと納得するしかない。まったく追えず、回ってきただけで3着馬に0秒2差。休み明け(000013)、阪神(002014)、千六(120027)の微妙な条件の中で、一応の結果を残したことに価値を見出せる。当然の乗り替わりで鞍上強化。現級卒業リーチがかかった。