15、5、7⇒15、5、7、6、17⇒
15、5、7、6、17、9、16 (60点)
ワンスインザムードの前走は同日1600万より1秒2も速い快時計。残り1ハロンで先頭に立ってからも加速的な伸びで後続を圧倒した内容は本区画をにおわせる圧勝劇だった。デビュー勝ちのエリートが時計勝負にメドを立てれば胸を張って昇級戦に挑める。