1、6、5⇒1、6、5⇒1、6、5、2、3、8 (24点)
残り150で一気差しの勢いがあっても、そこからひと伸びなかったのがメルヴィンカズマ。大出遅れが響いたと割り切るしかないが、大跳びで道悪微妙なフットワークに不安が増す。スタートミスで行き脚つかず大マクり、直線入口では微妙な手応えながら直線もうひと伸びの二段加速から最速上がりだったリンクスゼロの変わり身に期待できる。