14、8、7⇒14、8、7、13、3⇒
14、8、7、13、3 (36点)
14-8、7、13-
8、7、13、3、10、15、12、9 (18点)
デビュー3戦目の芝でトーセンビクトリー(ローズS3着馬)に0秒2差の記録があるエイシンバッケン。その後は一進一退の競馬が続いていたが、昨年後半で芝に見切りをつけてから出世が加速している。走るたびに驚く数字を連発して、前走の数字がそのままここでメンバーNo1の持ち時計。自身の上がり時計ベストもオープン特別で更新する充実ぶりは見逃せない。高速決着に裏付けのないエイシンバランサーより千六の持ち時計ベスト、稍重を含めた道悪(400102)のラストダンサーが不気味。 |