2、11、9⇒2、11、9、7⇒
2、11、9、7、6、10 (36点)
モンドクラッセはやはり千七~千八がしっくりくる。平均ペースで粘り込む好走パターンはすでにかなり前から確立済み。3走前が初重賞挑戦という遅咲きだが、以前2連勝と3連勝で一気にオープンまで上り詰めた勢いは衰え知らず。レコード決着となったGⅠで3着馬に0秒5差がもうワンランク上のステージ入りを示している。すでにスピード決着にもスタミナ勝負にも対応できる万能型として高い完成度。前々走の3着馬に0秒6差が次世代エースとしての貫禄そのもの。千七(400000)。 |