11、2⇒9、4、6、3、7 (30点)
11、9⇒4、6、3 (18点)
11-4、6、3-
4、6、3、2、9、7、1 (15点)
多頭数では馬群を捌くのに苦労して展開負けの連続だったケイアイチョウサンが待ちに待った条件で虎視眈々。前走は最速上がりに0秒3差で着差は0秒2。いつもより前々の位置取りとまったく良績のない二千(014115)で持ち時計更新の結果を残せば、体調の良さというよりレベル、スケールアップに近いか。いずれにしても千八の持ち時計No1、ラジオNIKKEI賞勝ちの含まれた福島(121000)に加えて決定的なのが稍重(101000)、道悪(010010)の道悪巧者ぶり。鞍上2度目で56キロはむしろ恵まれた。 |