9、8⇒9、8、10、13、15⇒
9、8、10、13、15、7、4 (40点)
降級戦とはいえ、いずれも休み明けで前走快勝。ミツバ、スマートボムシェルにとって今年を占う大事なレースになる。強烈な印象を植え付けたのはミツバ。マクりの大技もある個性派だが、減速なしの上がりレースラップは驚愕のラスト2ハロンが11秒7-11秒7。ほぼ直線だけの差し切り勝ちで唯一の上がり34秒台は14度目の最速上がりのおまけ付き。自身の上がり時計ベストを更新する切れ切れの瞬発力にますます磨きがかかって不発は考えられなくなっている。 |