12⇔3、8、9⇔3、8、9、5、6、4 (39点)
いつポカがあっても驚かない鞍上配置のままだが、ララベスラーナは最速上がりから前走の時計がそのままこのメンバーでNo1の数字が能力上位を示している。大外枠もむしろレースがしやすいか。