9、7、4、3⇒10⇔9、7、4、3、12、15、5(48点)
9、7、4、3
距離の限界がはっきりしているルファルシオンが千七で始動はしっくりくる。もとより1600万卒業が計算できた実力馬だったが、瞬発力勝負への弱さからダート路線が吉と出た。前走で自身の上がり時計ベストを更新に千七以下ベターという距離の適性がうかがえる。休み明け(101002)。