12、8、7⇒12、8、7⇒
12、8、7、3、10、2、1、4、5 (42点)
長い間1600万で足止めしているエアアンセムだが、以前よりも確実にスケールアップしている。前々走で初の最速上がり、前走でも連発した切れ切れの瞬発力はイメージ一新。持ち時計も走るたびに更新する充実ぶりはまさに体調ピークを示している。減った馬体をどこまで回復するか。まずはパドック重視。