2⇔1、4、11⇔1、4、11、13、5 (30点)
4角の手応えから圧勝も意識できたハシルキセキが追うとまさかの息切れ。再び距離延長の試練で人気ほど信頼できないのが本音。逆にユウギリジョウの前走は惨敗覚悟の手応えの悪さから0秒6差に踏ん張れたことを評価。