5⇒6、12、8、7 (36点)
十分な手応えで掲示板も外れたサブライムカイザーは、ひとまず休み明け(100201)が敗因だったと割り切れない。叩き2戦目(012000)で正念場となれば、道悪と長距離がイメージどおりのミライヘノツバサが変わる余地。瞬発力勝負に苦手意識のあるパワー型が真価を問えるレースになる。