12、7⇒3、2、11、10、5 (30点)
12、3⇒2、11、10 (18点) 12、2⇒11、10 (12点)
サドンストームは前走で予想外の積極策。この馬でも前々の位置取りを可能にしたペースだったことは間違いないが、それでも置かれるだけ置かれるズブい馬が、前々で自身の上がり時計ベストに0秒4差に迫る瞬発力に価値を見出せる。再び積極策なら実績と底力で踏ん張れる計算。以前のように徹底待機となると入着ラインで一進一退まで。同日500万と同レベルだった函館SSはどうにも微妙なレベル。着順、着差が良くても全幅の信頼を置けないならば、別路線のセカンドテーブル、クリスマスの先行力。 |