2、10⇒2、10、15、1、9⇒
2、10、15、1、9、3、6、12 (48点)
前々走は3角前に急ブレーキの不利を受けて4角でブン回し。連続の最速上がりとなった前走は勝ち馬と同じ上がり時計では届くはずがなかった。数字的には楽に未勝利卒業レベルが揃っているユメチョキンは、もう取りこぼしが許されない。コース替わりで前2走よりはレースもしやすい。