7⇒9、15、4、16、10、1、11、8 (168点)
瞬発力に課題を残したアダムバローズはリフレッシュ明けで気配優先。経験重視のスーサンゴーはどう乗っても終い甘くなって乗り方に迷い。好馬体のソーグリッタリングだが、芝適性そのものに疑問が残っている。同じ良血でもカフジブレイブは乗り替わりの刺激が大きい。前2走は明らかに鞍上との呼吸の悪さ。前々走はスタートミス、前走は道中掛かって不完全燃焼だったと割り切るべき。