5⇒2、14、17、3⇒2、14、17、3、15、7(20点)
メンバーNo1の持ち時計、上がり時計のテイエムソッキュウは九州産限定で抜けた存在となった。同日の古馬500万よりわずかに遅いラップを刻んだ前走は超ハイレベル。楽に前々で攻めて勝負を決める。