9、12、13、10⇒14⇔
9、12、13、10、6、8、11 (48点)
14-9、12、13、10、6、8、11、3
本来好位で折り合える器用さがあるにもかかわらず、ツクバアヅマオーの徹底待機は5走前の悪夢がよみがえるためか。いつもより積極的な位置取りで完全に引っ掛かったことが怖いとしても、見え見えの超スローだった前走は4角の時点で早くも展開負けが確定した。同日の3歳未勝利より0秒9も遅いペースを読み切れない鞍上のふざけた乗り方は今後も続いて取りこぼし連発を覚悟だが、馬の能力や馬体の良さは重賞勝ちの連発が可能なレベルまで完成されている。ヤマカツの大逃げに惑わされず、前々で攻めた際に脅威。 |