16、11⇒14、6、3、2、12、9、8、1 (48点)
16-11、14-
11、14、6、3、2、12、9、8、1 (15点)
16、11、14、6、3、2
一進一退のレースが続くが、ストロングサウザーはもとより中山得意な交流重賞2勝馬。小回りコースの対応の低さが懸念された前走でも最悪な行きっぷりから最速上がり。向正面で先頭から7馬身差を追っ付どおしから2着馬に0秒1差なら悪くない。古豪復活も時間の問題となっただろう。久しぶりのJRA馬場としっくりくる距離短縮で躍進。