2、10、15⇒14、8⇔
2、10、15、6、9、16 (60点)
14、8-14、8、2、10-
2、10、15、6、9、16 (24点)
タイセイスターリーは決め打ちの逃げを選択した際に怖さが出る。スロー確実のメンバー構成。千六限定の上がり時計を比較してもメンバーNo5ならば、自分のスタイルを貫けば、世代トップレベルの前走を経験している馬が大きく崩れることはない。スタート下手がどこまで解消されているか。五分に出れば外枠はむしろレースはしやすい。前走で穴馬として狙ったダイイチターミナルをもう1度。テン乗りで仕掛けのタイミングに微妙なズレがあったと納得。鞍上2度目、朝日杯メンバーNo5の上がり時計に期待する。 |