15、5⇒11、8、14、9、12 (30点)
15、11⇒8、14、9、12 (24点)
15、5、11、8、14
15、5、11、8、14、9
デビュー戦の強烈なインパクトが薄れてきたニシノアモーレだが、秘めた底力は重賞で通用レベル。初ブリンカーで一変する可能性が高まった。とにかく瞬発力だけも凄み。デビュー戦はNo2の上がり時計より0秒8も速い最速上がり、前走もわずか3頭だけの33秒台の中で2度目の最速上がりをマークした。2歳夏から休養して年明けの京成杯もキャリアやローテーションを考えれば中身の濃い内容だったということがうかがえる。決まって置かれる不器用さは納得の狙い。 |