2、8、12⇒2、8、12、13⇒
2、8、12、13、6、4、14 (45点)
2-8、12、13、6、4、14
ベストマッチョの前走は着差以上の強さだった。追い出しを我慢してから残り300で2着と併せ馬が始まって残り150で鼻づらが合うが、そこからのひと追いで2段加速の伸びにつながっている。千四(410001)。追い込み馬に有力馬が偏ったメンバー構成で、逃げ先行差しなど自在に捌ける器用さは絶対的な武器。オープンや重賞が壁になることはありえない。鞍上だけが唯一の死角。