12、11⇒2、5、10、7、4、8 (36点)
12、2⇒5、10、7、4、8 (30点)
12、11、2、5、10
意外性ある薔薇一族。血統的に確かな下地のあるリンガラポップスは化けるムードが漂っている。母は中距離でJRA3勝、キャンシャサとの配合としてもいきなりスプリント挑戦には驚いた。デビュー戦で距離不足をまったくにおわせない行きっぷりの良さ。マクり合いとなった前走は直線入口で4頭横並びの中、着差以上の完勝で追い比べを制すればさらに期待が高まる。