4⇒14、16、15、6、10、11、5、1 (168点)
14-4、16、15-
4、16、15、6、10、11、5、1 (18点)
ブラックムーンが1番人気になるようなレースならば、ピンポンの存在も無視できない。ダートで千四3勝のスピード型が前走で3年半ぶりの芝千六以下。上がり時計がメンバーNo3。超高速馬場とはいえ、持ち時計1分35秒0から一気に2秒6も縮めた時計は評価できる。ブラックが前走と同斤量に対してこちらは3キロ減。休み明け(110025)から叩き2戦目(130004)。ダートで東京に良績を残す左回り巧者など、走る条件は十分に揃っている。 |