13、5、3、8⇒
13、5、3、8、7、4⇒1、11 (40点)
13、5、3、8、1、11
二千限定の上がり時計比較では2頭がメンバーNo2の数字。サクラアンプルールとアングライフェンの前走は不良に近い道悪競馬で瞬発力を殺された。良馬場で本領の瞬発力型でサクラは3走前の初重賞挑戦で好時計2着が能力の片鱗、アングは1分46秒台連発が時計勝負の強さを示している。サクラは叩き2戦目(300011)、アングは二千(311205)でメンバーNo4の持ち時計を強調。