8、3⇒13、6、15、1 (24点)
8、13⇒6、15、1 (18点) 3、13⇒6、15、1 (18点)
ラスト2ハロンのレースラップがいずれも11秒台で2つの落差が0秒3差以内のレースを勝ち上がったのはフロンティア、テンクウの2頭だけ。時計云々は別にして少なくても強烈な瞬発力を武器に勝ち上がってきたことは間違いない。いずれもすでに千六経験済みで折り合い、スタミナOK。外枠の先行馬2頭が控えれば前走再現の可能性が高まる。