10、4⇒5、1、11、2、14 (30点)
10、5⇒1、11、2、14(24点) 10、1⇒11、2、14(18点)
4、5⇒1、11、2、14(30点)
10-4、5、1、11、2、14、12
4、5、1、11、2、14、12⇒10
1000万を勝ち切れないにもかかわらず、前走の古馬重賞初挑戦で上がり時計メンバーNo3から0秒3差の3着がこの馬の特徴だろう。ソールインパクトは直線の長い直線平坦で不気味な存在となった。東スポ杯3着、ホープフルSと京成杯4着、共同通信杯6着。10着となった毎日杯でさえ0秒5差。現在10戦連続の掲示板確保中で、良くも悪くも相手なりならば、二千(113201)と前走で自己ベスト更新の勢いを重視できる。 |