1⇒8⇒2、4、5
ウォルビスベイの前走は勝ち馬が強すぎた。3着馬に1秒3差、4着馬に2秒1差が絶対スピード、完成度の違い。4角前から勝ち馬と一騎打ちで、2頭共に最速上がり。No3の上がり時計より1秒1も速い数字には驚くしかなかった。ウォーターパルフェも同様に相手が悪かった。千八以上で3度の経験は時計以上に心強い。