2、4、3⇒2、4、3、6、7⇒
2、4、3、6、7 (36点)
2、4-2、4、3-3、6、7、9、11 (13点)
2、4、3、6
千六も長かったロードカナロア産駒。レッドシャーロットは距離短縮で改めて千四の持ち時計No1を見直せる。直線でまったく捌けなかった前々走を除けば、千四以下で不発なしの切れ者。本来好位で捌ける自在性を兼ね備えている。