HOME最新開催当日予想過去開催予想収支インフォメーション概要以前のくじら矢独りごと(休止)
東京裏読み
関東
1R3R4R8R
9R10R
11R12R
関西
1R2R
3R5R
9R10R
11R12R
ローカル
1R2R
7R11R12R
JRAホームページ

東京11R穴推奨レース

3連単2軸マルチ6、7⇒3、8、4、10、2 (30点)

6、3⇒8、4、10、2 (24点) 6、8⇒4、10、2 (18点)

7、3⇒8、4 (12点) 7、8⇒4 (6点)

3連複フォーメーション6、7-6、7、3、8-

3、8、4、10、2、14 (24点)

馬単6⇔7、3、8、4、10、2  7⇒3、8、4

千四(632204)。スペシャリストのカフジテイクが久しぶりの千四登場で力が入る。結果的に無意味な海外遠征となって1年勝ち鞍なし。スランプ入りとまではいかないが、海外遠征をしなければ少なくても重賞の1つは勝っていた勢いがあった。勝てないまでも帰国後は上がり時計メンバー2、3、1、6。ひとまず切れ味で調子のバロメーターを測ると、以前同様に輝き続けている。重(001011)より稍重(401202)。馬場の回復がカギを握る。

もっと新鮮味のある乗り替わりなら主役としても扱えたキングズガードだったが、元さやに戻って再び微妙な評価まで。いくらかトーンダウンになる東京(011301)でも千四(875101)、稍重(113000)、道悪(130100)。さらに持ち時計No2、千四限定の上がり時計No1。重賞で通用する数字は揃っている。いくらか人気先行で鞍上イップスの不安が増す。

サンライズノヴァは同じ鞍上にようやくこだわり始めたが、距離も勝ちパターンもいまだに手探りが現実。前々走は後方で折り合いを欠いて、前走は好位で行きたがる仕草に課題を残した。底力は認めてもさすがに56キロを背負った重賞で勝ち切る姿がイメージしづらくなってきたのも事実。好走、凡走がはっきりするタイプと割り切っての狙い。前走太くなくてもやはり520キロ台が理想。

アキトクレッセントはくしゃくしゃにモマれる枠順を引いて策がなくなったか。控える競馬では太刀打ちできない平凡な瞬発力。上がり時計は単純比較でメンバーNo14、千四限定の上がり時計でもNo8では前々勝負に限定されるだろう。東京(112101)、稍重(200001)、道悪(110001)に減点はないが、千四(610213)の数字を残しながらここ4戦で12着、4着という無様な競馬を連発したことに衰え始めやクラスの限界説が見え隠れるしてくる。まずは五分に出ること。スタートに集中。