2、11⇒3、5、7、4、1、10 (36点)
2、11-2、11、3-
3、5、7、4、1、10 (16点)
2⇔11、3、5、7、4、1、10 11⇒3、5、7
すでにオープン予備軍としての完成度を秘めていても、鞍上が足を引っ張って出世を遅らせているのが現状。レッドローゼスは外国人騎手が乗ればハナも切れるテンの行きっぷりだが、現主戦は必要以上に控えることに固執しすぎて展開負けから取りこぼし続けている。スクエアフォールドは着順以上の成長力に凄み。年明けの休みを挟んで本格化している。良馬場の二千に限れば、5走前が1分59秒3、前々走はメンバーNo2の上がり時計で1分59秒6。前走は唯一の上がり33秒台で久しぶりの最速上がりから0秒1差まで迫ったことが決定的となっている。持ち時計はNo2。
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