6⇒5、8、1⇔5、8、1、4、2、3、12 (30点)
6-5、8、1-5、8、1、4、2、3、12 (15点)
6⇒5、8、1、4、2、3、12 5、8、1⇒6
ペースを読めない鞍上がすべての敗因だったレジェンドセラーは一過性のポカとして納得できる。不可解なスタート直後から必要以上の徹底待機で、勝負どころから一変して強引マクりの早仕掛け。高速馬場とはいえ、自身の自己ベストを更新。負けて強しの0秒3差は十分すぎる試運転だった。二千四(201010)で二千四限定の上がり時計はメンバーNo3。スピードも瞬発力もすでにオープン予備軍レベルに達している。前走のオープンでも馬体の良さが目立っていた。
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