13、8⇒13、8、11、4、14、1⇒
13、8、11、4、14、1、12 (50点)
13-8、11、4-
8、11、4、14、1、12、7、3 (18点)
13⇔8、11、4、14、1、12、7 8⇒11、4、14
キャリア3戦だけが唯一の懸念材料だが、オメガパフュームの能力は古馬相手でもすでにオープン予備軍レベルだろう。3戦すべてで最速上がり。デビュー戦は3着に0秒9差、前々走は2着に1秒差、前走は4着に0秒9差が完成度や能力の高さを物語っている。極限の時計勝負になった際が唯一ポカの可能性。
|