15⇒1、13、2、7、3、8、5 (126点)
1-15、13、2-
15、13、2、7、3、8、5、6 (18点)
15⇔1、13、2、7、3、8、5 1⇒13、2
ライトフェアリーは一番波に乗っている。前走で千二の持ち時計と千二の上がり時計を更新。重賞はわずか1戦だけ経験の牝馬がオープン特別とはいえ、今後の躍進を期待できるレベルアップがうかがえた。時計勝負に課題を抱えていただけに高速馬場の好走はそのまま確実な地力強化と理解。理想的な叩き3戦目、重賞2度目、安定した先行力に加えて昨年と違って時計のかかっている馬場状態が後押しする。函館、札幌(101110)。
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