11⇒6、12、4、2、7、14⇒
6、12、4、2、7、14、5、8 (42点)
11-6、12、4-
6、12、4、2、7、14、5、8 (18点)
11⇒6、12、4、2、7、14、5、8
ウインゼノビアの前走は鞍上がすべての敗因として割り切るしかない。スローを見極めきれないペース音痴ぶり。あれだけゆったり立ち回れば最速上がりでも届かないのは当然で、仕掛けの遅さがそのまま結果に直結したことは数字からも物語っている。上がり時計No4が35秒0の中、2着馬は34秒0。1、3着馬は34秒2と瞬発力は楽に未勝利卒業レベル。
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