9⇔7、1、6⇔7、1、6、2、4、8 (39点)
9-7、1、6-7、1、6、2、4、8 (12点)
9⇔7、1、6、2、4、8 7⇒1、6
逃げ馬どころか、先行馬さえ不在。前走はハナを切って一変したブラックスビーチに迷いはないだろう。超スローの上がり勝負を割り引いても、自身の上がり時計ベストを更新する33秒3の瞬発力で振り切った内容に価値。千八(310103)で得意な阪神(210001)。ある程度の馬場悪化もこなせるディープ産駒に走る条件が揃った。