5、3⇒5、3、9、7、2⇒
5、3、9、7、2、4 (32点)
5-3、9、7-3、9、7、2、4、10 (12点)
5⇔3、9、7、2、4 3⇔9、7
インヘリットデールはフサイチエアデールの仔らしい勝ち味の遅さということ。どこか相手なりで時計を額面どおりに受け取れないのがこの馬の難しさ。二千(200100)だが、千八以下がベターなスピード型であることは間違いない。クラシックシーズンが終わると測ったように急成長しているオルフェーヴル産駒サラスの勢いは本物だ。前走で時計勝負と瞬発力勝負のいずれもメドを立てる大変身ぶり。ディープ産駒の半兄グレンマクナスより道悪も歓迎か。
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